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攻略情報 キャラクター情報 技性能解析 基本戦術 基本コンボ HDコンボ その他のコンボ 表の見方 通常技・立ちCD ジャンプ攻撃・ジャンプCD 特殊技 通常投げ 必殺技 超必殺技 NEOMAX 表の見方 判定:攻撃判定の種類。打撃の場合はガード段をさす。投げ判定の場合は「投」 Cn:キャンセル。連…連打キャンセル。特…特殊技キャンセル。必…必殺技キャンセル。超必…超必殺技のみキャンセル可能。DC…ドライブキャンセル。SC…スーパーキャンセル。MC…MAXキャンセル対応。 Dm:ダメージ値 CH:カウンターヒット時のダメージ値 Stn:スタン値 Gcr:ガードクラッシュ値 発生:発生フレーム G ガード時の硬直差 H ヒット時の硬直差。ダウンする場合は「ダウン」「強制ダウン」と表記 自Gg:自キャラのゲージ増加量 相Gg:相手キャラのゲージ増加量 通常技・立ちCD 技 判定 Cn Dm CH Stn Gcr 発生 G H 自Gg 相Gg 近A 立屈 連特必 25 3 4 +1 ヒット時の有利フレームが長い。近Cが繋がるほど。 遠A 立屈 超 30 3 6 +3 近Aと同じく、ヒット時の有利フレームが長い。 近B 屈 特必 30 3 5 +1 低い位置に蹴りを出す下段技。キャンセル可。ガードさせると庵側が有利。 遠B 立屈 超 30 3 6 -1 横に蹴る。超必殺技でのみキャンセル可。 近C 立屈 特必 70 7 3 -2 キャンセル可。上方向にも強いので通常投げを狙いに行って飛ばれた場合にも落としやすい。また、連続小ジャンプの固めに対して割り込みやすい性能。 遠C 立屈 必 80 7 9 -3 キャンセル可。 近D 立屈 - 70 7 7 -1 足を高く振り上げる蹴り。見た目通り高い位置にしか判定がでない。認識間合いギリギリで出すと空振りすることがある。 遠D 立屈 - 80 7 9 -2 横方向に蹴りを出す。牽制のひとつに。一部キャラのしゃがみニュートラルや、屈Bにはヒットしない。 屈A 立屈 連特必 25 3 5 0 キャンセル可。屈Bから繋いで連続技に。 屈B 屈 連超 30 3 4 0 下段。連打キャンセル可。 屈C 立屈 特必 70 7 6 -4 キャンセル可。上方向に判定があるので先読み対空で置いておくようにも使える。 屈D 屈 - 80 7 6 -22 ダウン 発生が早くリーチも長い足払い。下段。ガードされると隙が大きいので注意。 立CD 立屈 特必 75 10 15 -1 ダウン ジャンプ攻撃・ジャンプCD 技 判定 Cn Dm CH Stn Gcr 発生 G H 自Gg 相Gg 小中JA 立 - 40 3 6 N大JA 立 - 45 3 6 小中J時と同じ。 小中JB 立 - 40 3 5 真横に判定が強い。主に空対空で活躍する技。早だしで置いておく感じで出すのが強い。 N大JB 立 - 45 3 5 小中J時と同じ。 小中JC 立 - 70 7 9 下に強い。地上の相手に飛び込む時はこれが強い。若干難しいが、めくりも狙える。 N大JC 立 - 72 7 9 小中J時と同じ。 小中JD 立 - 68 7 6 JBと同じように空対空で活躍する。リーチが長い。JBより下方向にも判定がでるため飛び込みもかねることができる。 N大JD 立 - 70 7 6 小中J時と同じ。 小中JCD 立屈 - 80 100 8 13 ダウン ガード硬直が長いのでガードさせて攻め込むきっかけを作りやすい。また、判定もそこそこ強い。 N大JCD 立屈 - 90 8 13 ダウン 小中J時と同じ。 特殊技 外式・夢弾(げしき・ゆめびき)(6+A・A)属性 判定 Cn Dm CH Stn Gcr 発生 G H 自Gg 相Gg 共通 立屈 必 30/45 4/6 9 -5/-7 前方を爪で切り裂いた後、追加入力で裏拳に繋ぐ二段攻撃。弱攻撃から繋がる。 外式・杭(げしき・くい)(3+C)属性 判定 Cn Dm CH Stn Gcr 発生 G H 自Gg 相Gg 共通 アーケード版より攻撃判定が強化された。 通常版 立 超 70 3 21 -2 単発版では超必殺技でのみキャンセル可。中段技。 キャンセル版 立屈 必 70 7 18 -15 強攻撃から繋がる。必殺技以上でキャンセル可。 外式・百合折り(げしき・ゆりおり)(空中で4+B)属性 判定 Cn Dm CH Stn Gcr 発生 G H 自Gg 相Gg 立屈 - 55 4 5 +18 +20 ジャンプ中に後方に蹴りを出すめくり技。バックステップ中に出せば移動距離を伸ばすことも可能。 通常投げ 逆剥ぎ(近距離で4or6+CorD)属性 判定 Cn Dm CH Stn Gcr 発生 G H 自Gg 相Gg 共通 C投げ 投 - 100 - 0 - 1 - ダウン D投げ 投 - 100 - 0 - 1 - ダウン 必殺技 百四式・鵺討ち(104しき・ぬえうち)(623+AorC)属性 判定 Cn Dm CH Stn Gcr 発生 G H 自Gg 相Gg 共通 腕を振り上げて前方斜め上方向を切り裂く対空技。 弱版 立屈 DC/SC 60 6 4 -21 ダウン 発生が早い。出掛かりに無敵判定はあるが、上半身しかなく持続が短いので信用できない。相打ち覚悟の対空として。 強版 立屈 DC/SC 75 6 14 -9 ダウン 隙が小さく、出掛かりが完全無敵だが、発生が遅い。こちらは主に連続技や割り込み、ジャンプ防止で使用する。高めでヒット時は八稚女などで追撃可能。 EX版 立屈 DC/SC 65/65/65 0 4 -17 ダウン ヒット数が増加(最大3ヒット)。強弱のいいとこ取りのような性能になり、対空で信頼できる。 四百壱式・衝月(401しき・つづき) (214+AorC)属性 判定 Cn Dm CH Stn Gcr 発生 G H 自Gg 相Gg 共通 前方に踏み込んですくい上げるように爪で切り裂く。ノーマル版は足元が無敵となっている。 弱版 立屈 DC/SC 25/40 3/3 11 -8 ダウン 発生が早い。 強版 立屈 DC/SC 40/40 4/4 18 -2 ダウン 隙が小さい。ヒット時に追撃可能。アーケード版と比較して前進距離が増加。近C 夢弾から安定して連続技になるほど。 EX版 立屈 DC/SC 60/80 0 19 -1 ダウン 攻撃発生まで無敵時間が付き、突進力が増加。ヒット時は相手を浮かて、追撃可能。ガードされても1F不利という非常に小さい隙ゆえ、投げ間合いの広い1F投げ、発生の1Fで成立する技以外では反撃されない。 百弐拾九式・明烏(129しき・あけがらす)(214+BorD)属性 判定 Cn Dm CH Stn Gcr 発生 G H 自Gg 相Gg 共通 ダッシュ後に爪で水平に一閃する突進技。ガードされても若干不利で済むと隙が小さい。 弱版 立屈 DC/SC 60 6 17 -4 強攻撃から繋がる。連続技に。 強版 立屈 DC/SC 60 6 21 -2 アーケード版と比較してガードされた時の硬直減少。通常攻撃での反撃は受けないほど。 EX版 立屈 DC/SC 70/70 0 18 0 ダウン ヒット数が増加(最大2ヒット)。飛び道具無敵が付く。ヒット時に相手を浮かせるようになり、そこに追撃が入る。 弐百参式・槌椿(203しき・ついつばき) (近距離で41236+AorC)属性 判定 Cn Dm CH Stn Gcr 発生 G H 自Gg 相Gg 共通 コマンド投げ。つかんだ相手を反対側へ叩き付け、高くバウンドさせる。浮いた相手には追撃が入る。 通常版 投 - 50 - 0 - 9 - ダウン 弱、強の性能の違いはない。 EX版 投 - 50 - 0 - 5 - ダウン 発生が早くなり、無敵時間が増加する。ヒット時は相手を高く浮かせる。 超必殺技 禁千弐百拾壱式・八稚女(きん1211しき・やおとめ) (2363214+AorC)属性 判定 Cn Dm CH Stn Gcr 発生 G H 自Gg 相Gg 通常版 立屈 MC 196 0 6 -12 強制ダウン 相手に向かって突進し、ヒットすると連続攻撃に移行するロック式の乱舞技。ガードされると隙が大きい。アーケード版からの変更点:受け身不可能に EX版 立屈 MC 308 0 4 -17 強制ダウン フィニッシュ時に背景が赤くなる演出が入る。発生が早くなり、無敵時間が増加し、対空や飛び道具を抜けての反撃に使えるようになる。 NEOMAX 禁千弐百拾八式・八咫烏(きん1218しき・やたがらす)(236236+BD同時押し)属性 判定 Cn Dm CH Stn Gcr 発生 G H 自Gg 相Gg 立屈 - 480 0 6 -37 強制ダウン その場にて前方へ大きく弧を描くように切り裂く。根元でヒットすると赤く暗転する。
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Gears of War(ギアーズオブウォー) キャンペーンモード あり マルチプレイモード あり オフラインマルチプレイ最大人数 通常2人。システムリンクで最大8人。 マルチプレイ時のBOTの有無 なし マルチプレイステージ数 DLCを含めて16種類 マルチプレイルール数 Coop あり Coop最大人数 2人 オンラインマルチプレイ あり オンラインマルチプレイ最大人数 8人 オンラインCoop あり オンラインCoop最大人数 2人 コントローラ設定 遮蔽物に隠れるカバーポジションなど多彩なアクションが特徴の三人称シューター。 斬新なゲーム性やアンリアルエンジンによる美麗なグラフィックなど数々の賞賛を浴びた。 瓦礫や岩などの障害物がいたるところに設置されており、カバーアクションでそれらに隠れつつ、敵を撃っていくのが基本的なスタイル。 通常では照準が表示されておらず、狙いをつける行動を取る事で初めて照準が出る。 言葉だけで見るとタイムスプリッター~時空の侵略者~に近いシステムだが、もともとのゲーム性が異なるため実際のプレイ感覚はかなり異なる。 また、狙いをつけていないまま撃っても、弾道が大きくばらけてしまう。 アクティブリロードというシステムを採用しており、リロードをすると、移動するオブジェクトが表示され、音楽ゲームのようにタイミング良くボタンを押すと、リロードの隙を軽減できる。 絶妙なタイミングで押す事が出来れば、次に撃つ数発分の弾の威力も上がる。 よくある自動回復システムを採用しており、一定時間内に被弾しすぎなければ死なない。 回復アイテムといった類の概念はない。 武器は、衛星砲のドーンハンマーを除いて全て実弾系の武器のみ。 キャンペーンは5ステージ。 1つのステージは比較的長めであり、難易度も高めであるため、シングル全体のプレイ時間はそれなりの長さになる。 しかし、ステージ数そのものが少ないためボリューム不足という印象を受ける人も普通に居る。 その代わりではないが、細部までCoopを意識した秀逸なレベルデザインになっており、オンラインCoopは非常にアツイ。 難易度はCasual、Hardcore、Insaneの三段階があるが、Casualでもなかなかの手ごたえになっており、初心者のソロプレイは若干厳しいものがあるかもしれない。 マップ上にCOGタグと呼ばれるものが隠されており、それらを集める簡単なやりこみ要素もある。 COGタグに関連する実績もある。 国内版は残虐表現が規制されており、死体の断面の内蔵描写などがカットされている。 操作方法 ボタン 対応する行動 備考 十字キー上下左右 対応する武器に変更 左スティック上下左右 移動 右スティック上下左右 視点移動 左スティック押し込み しゃがみ 右スティック押し込み ズーム 白ボタン/Lボタン(LB) 指示 Lトリガー(LT) 狙いを定める 黒ボタン/Rボタン(RB) リロード Rトリガー(RT) 射撃 A カバー/長押しでダッシュ B 近接戦闘(通常は殴り。例外はチェーンソーなど) X 武器を拾う/スイッチなどのアクション Y 味方に注目 START ポーズ BACK 関連リンク 公式サイト PCゲームレビュー「Gears of War for Windows」
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Brute Force(ブルートフォース) キャンペーンモード あり マルチプレイモード あり オフラインマルチプレイ最大人数 通常4人。システムリンクで最大8人。 マルチプレイ時のBOTの有無 なし マルチプレイステージ数 各ルール7種類ずつ。DLCで1種類ずつ追加。 マルチプレイルール数 2種類(デスマッチ、チームデスマッチ) Coop あり Coop最大人数 4人 オンラインマルチプレイ なし コントローラ設定 上下リバースあり。 1つの本体で4人同時協力プレイ可能な珍しいTPS。 一人でプレイする際は、それぞれ違った能力を持った仲間4人を要所要所で切り替えて進める。 例えば、遠距離に敵発見→狙撃手に切り替えて狙撃など。 使用キャラクターによって特殊能力など、いろいろな性質が異なっている。 キャンペーンでマップ上にあるDNAキャニスターを取得することによってマルチプレイで使用可能なキャラクターが増える。 キャンペーンはステージクリア型。 体力の自動回復はないが、回復アイテムを持ちあるくことができる。 一人だけ特殊能力で自動回復できるキャラクターも居るが、ゲージを消費するためあくまで特殊能力。 武器は全て架空のものだが、アサルトライフルやショットガン、スナイパーライフルなど、一通りの基本的な実弾兵器は存在する。 持ち歩ける武器の数に制限があり、キャラクターによっては使用できないものもある。 集弾性は武器によるが、撃ちっぱなしで照準が拡大したりはしない。 コンテンツダウンロードにより、追加ミッションを1つと追加マップを2つ無料DLすることができる。 マルチプレイはデスマッチとチームデスマッチがあり、デスマッチは普通のデスマッチで、チーム戦も可能。 チームデスマッチは少し変わっており、それぞれのプレイヤーが自分のチームを率いて対戦するモードになっている。 この時期のソフトにしては珍しく、オンラインマルチプレイに対応していない。 国内版は音声まで完全日本語。 動画 英語版トレイラー 操作方法 ボタン 対応する行動 備考 十字キー上下左右 キャラクター切り替え 左スティック上下左右 移動 右スティック上下左右 視点移動 左スティック押し込み しゃがみ 右スティック押し込み ズーム 白ボタン/Lボタン(LB) スペシャルアビリティ発動 Lトリガー(LT) アイテムの使用 黒ボタン/Rボタン(RB) メドキット(回復アイテム)使用 Rトリガー(RT) 武器発射 A ジャンプ B アイテム切り替え X リロード/アクション Y 武器切り替え START オプションメニュー表示 BACK ポーズ/ミッションの目的の表示 操作はデフォルトのもの。 関連リンク 公式サイト Xboxゲームレビュー「BRUTE FORCE」(Game Watch)
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「無敵の龍」 一撃必殺を身上とする、極限流空手党首二代目。「龍虎の拳」より参戦。 極限流空手創始者、タクマの息子で、空手家らしく主に拳の技で戦う。技に虎の文字がよく入るが、これはライバルである「最強の虎」を敬う意味でつけられている。 普段は物静かで爽やかな好青年だが、マフィアに妹ユリが誘拐された際には、ユリを探してサウスタウン中の男をぶっとばしたことも。 空手家だけあって接近戦が得意。特殊技の上段・下段受けと無敵技の虎咆で手堅く立ち回ろう。 +紹介動画 紹介動画 +コマンド表 コマンド表 コマンドはキャラクターが右向きの場合 アイコンの意味は以下の通りです。 :EX対応 :スーパーキャンセル :ドライブキャンセル :MAXキャンセル :近距離で :空中近距離で :空中で :空中可 :連打 :連打可 :溜め :押し続ける :4秒以上押して離す 種別 EX SC DC MC 技名 コマンド 通常投げ - - - - 巴投げ 特殊技 - - - - 氷柱割り - - - - 上段受け - - - - 下段受け 必殺技 - - 虎煌拳 - 虎咆 - - - 飛燕疾風脚 - 暫烈拳 超必殺技 - - - - 覇王翔吼拳 - - 龍虎乱舞 NEOMAX超必殺技 - - - - 真・天地覇煌拳 +連続技 連続技 アイコンの意味は以下の通りです。 :スーパーキャンセル :ドライブキャンセル :MAXキャンセル :ハイパードライブ発動 :ハイパードライブキャンセル 主力連続技 1 屈弱K(×2)屈弱P弱飛燕疾風脚 備考 下段始動の基本コンボ。 2 屈弱K屈強P各種必殺技 備考 下段始動の目押しコンボ。 3 屈強P弱虎煌拳龍虎乱舞 備考 強攻撃始動の基本コンボ。 4 屈弱K(×2)屈弱PEX飛燕疾風脚弱暫烈拳 備考 画面中央1ゲージ使用コンボ。相手をかなり運べる上に強制ダウンを取れるため、起き攻めしやすい。画面端なら弱暫烈拳を強虎咆や龍虎乱舞に変えても良い。 5 屈弱K(×2)屈弱PEX飛燕疾風脚強虎咆強飛燕疾風脚強虎咆 備考 中央から始動して、相手を端まで運びつつ400強のダメージが狙えるコンボ。一回目の強虎砲は低めに拾うこと。EX飛燕疾風脚は立強Kのヒット確認などからも狙いやすい。 その他の連続技(自由記述欄) 状況限定コンボ - 屈強P(空中カウンターヒット)EX虎煌拳EX龍虎乱舞 備考 対空の屈強Pカウンターヒットから。ダメージは5割ほど。 - 屈強P(空中カウンターヒット)EX虎煌拳強 飛燕疾風脚強 虎咆強 飛燕疾風脚弱 虎咆 備考 ある程度の高度と最初の強飛燕疾風脚の時点で画面端に到達している必要がある。パワーゲージ1本、ドライブゲージ50%使用。 - 近強K氷柱割り近強K氷柱割りEX飛燕疾風脚【強虎咆強飛燕疾風脚】×2弱虎咆強飛燕疾風脚強虎咆龍虎乱舞or真・天地覇煌拳 備考 端背負いからでも狙える優秀なHDコンボ、氷柱割り単発からでも狙える。ゲージ2~3本使用。EX飛燕疾風脚の時点で端に届いてない場合は、強虎咆の繋ぎは少し間を空けて低めに拾うこと。〆は強飛燕疾風脚屈強P下段受けからの攻め継続というのもアリ - 近強K氷柱割り近強K弱虎煌拳強虎咆強飛燕疾風脚【弱虎咆強飛燕疾風脚】×3強虎咆【EX暫烈拳強飛燕疾風脚】or真・天地覇煌拳 備考 画面端専用ゲージ1~2本使用のHDコンボ。氷柱割り単発からでも可。↑のコンボでも同様だが、1ゲージ使用の〆は龍虎乱舞よりEX暫烈拳の方がダメージが高い。ただし、相手のゲージ増加量も多いので注意 +基本戦術 基本戦術 遠距離戦 リョウは接近攻撃重視なので正直やることが何も無い間合い。 相手の飛び道具やジャンプ攻撃などに警戒しつつ冷静にガードや回避、または対空撃墜で距離を詰めていこう 中距離戦 開幕の間合いであれば弱虎煌拳が届く。弱虎煌拳は発生、牽制リーチに優れかつ隙も小さいのでかなり強気に使っても良い ただし安易にやりすぎるとさすがに潰されてしまう場合もあるのでそこは攻めに緩急をつけること ある程度プレッシャーを与えられたらジャンプ攻撃やダッシュ近立ちCなどで接近に持ち込む 近距離戦 比較的得意な間合いではあるがもっとも発揮するのは画面端追い詰めで 立ち強K、弱虎煌拳、通常攻撃キャンセル下段受けによる隙消しでの固めが強い。 ただし通常攻撃相手ガード→キャンセル下段受けはリョウ側にわずかな不利が生じ、把握してる相手には対策されるのでやりすぎは注意。 相手も中々手出しができず暴れ逃げ行動を狩り易く崩しやすいので追い詰め状態をなるべく維持するのが 課題となる 防御面 しゃがみCの発生が早く真上までのリーチがとても長いのでとっさの割り込みや対空としても強い 横の判定は少々狭いが密着では強気に振って行ってもよい。虎砲と使い分けると効果的。 難敵対策 雑記 上段受け、下段受けはそれぞれレバー前方向技ではあるが236Bまたは23Bなどと他の方向を経由して入力しても出せる その要素を利用すれば236Bで上段受けを出し、相手の攻撃を捌いた際3214ACと入力することでキャンセルEX竜虎乱舞など複雑なコマンド技が出しやすくなる +通常技性能解説 通常技性能解説 通常技 Ca:キャンセルの可否 連:連打キャンセル可 必:必殺技以上でのみキャンセル可 超:超必殺技以上でのみキャンセル可 特:特殊なキャンセルが可 技 Ca 解説 弱P ◯ 打点の高いパンチだがしゃがみにも当たる。リーチも立ち弱Pとしてはそこそこ。ジャンプ防止や牽制に。 弱K ◯ リーチの短い前蹴り。打点は中間判定なのでしゃがんでる相手にも当たる 強P 近 ◯ ごく普通の近強P。ボディーブロータイプでそこそこ発生も早いので連続技のつなぎに。攻撃判定は狭くジャンプでかわされやすい点に注意 遠 ◯ 打点が高く、判定も強め。リーチもそこそこあるため牽制に。 強K(共通) ◯ モーションはローキックだが上段判定。キャンセル猶予が長いのが特長。 屈弱P ◯ 屈弱Kからの繋ぎに。 屈弱K 連 下段。 屈強P ◯ 出が早めのアッパー。簡易対空に。 屈強K ◯ 下段。リョウの通常技の中では最大のリーチを持つ。空キャンも可能なので牽制にも使いやすい。 J弱P - リーチは短いが発生は早い。空対空に。 J弱K - リーチは短いが斜め下に判定が強く、飛び込みに使いやすい。 J強P - 下に判定が強いため、しゃがんだ相手にも当てやすい。めくりも可能。 J強K - 横へのリーチが長くめくりも可能。ジャンプ弱Kと並んで飛び込みの主力技。 吹っ飛ばし ◯ 発生の遅い裏拳、リーチも短めでやや使いづらい。起き攻めや空振りキャンセルの活用で使う J吹っ飛ばし - 両手を斜め下へ水平チョップするような攻撃。発生は早く、判定も強いが持続は短め。空対空で。 通常投げ 巴投げ。遠くへ飛ばすので仕切り直しがしやすい。ダウン回避可能 特殊技 技 Ca 解説 氷柱割り 超 中段技。超必でのみキャンセル可能。崩しに。ちなみに空中ヒットした場合はうつ伏せ強制ダウンになる。 氷柱割り(キャンセル版) 超 こちらは上段技。発生が早く強攻撃から繋がるが、やはりキャンセルは超必のみ。発動コンボの組み込みなどに 上段受け 特 上半身への攻撃を受け止める当身系の技。超必殺技を含む飛び道具も受け止めることが出来る。当身成立時は必殺技以上で硬直をキャンセル可能。通常技の隙消しにも。 下段受け 特 こちらは下半身への攻撃を受け止める。下段攻撃を止めるのが主な使い道だが、浮いている飛び道具も当身可能。こちらも当身成立時に必殺技以上で硬直をキャンセル可。なお上段受けに比べて全体動作が短い。 +必殺技性能解説 必殺技性能解説 Bt:ボタンの入力 共:弱強共通 Ca:キャンセルの可否 種 技名 Bt Ca 解説 必 虎煌拳 弱 飛距離の短い飛び道具。強攻撃から繋がる。判定が大きく強いのでジャンプ牽制や暴れ潰しに。ガードさせて五分。ヒット時は浮いた相手に追撃判定が残る。 強 強攻撃から繋がる。前進しつつ放つため弱版に比べてリーチが長い。その分発生が遅く硬直も長くなっている。ガードさせて不利。 EX 前進距離がわずかに伸びる。発生も早くなり弱攻撃から繋がるようになるうえに、先端当てでない限りは画面中央でヒットさせても再度EX虎煌拳、発生の早い攻撃で追撃可能なほど。ガードさせて大幅有利。注意点は画面端で出す場合端にめりこみすぎると攻撃判定が画面外に消失することがあるので空中コンボに組み込む際は位置に気を付けること 虎咆 弱 発生4Fの対空技。出掛かりに上半身無敵があるがすぐに消えてしまう。ヒット時は追撃判定が残る。 強 発生7Fと弱版より遅いが出掛かりに全身無敵があり信頼できる対空技。 EX 無敵時間が長くなり、前方に大きく飛び上がるため割り込みに使いやすくなっている。発生は弱版と同じ。 飛燕疾風脚 弱 - 飛び回し蹴り。弱攻撃から繋がる。ガードされると隙が大きく危険。 強 強攻撃から繋がる。弱版より突進距離が長く高く飛び上がる。しゃがまれると飛び越えてしまうため注意。 EX 弱攻撃から繋がる。ほぼ真横に飛んでいくためしゃがんだ相手にも問題なくヒットする。ヒット時は相手を浮かせるため追撃可能。 暫烈拳 弱 その場で無数の突きを繰り出す。弱攻撃から繋がる。リーチは短いが判定が強く安易な飛び込みを迎撃可能。ヒットするとロックする。フィニッシュ攻撃がストレートパンチで強制ダウンになる。 強 弱版より発生は遅く、弱攻撃からは繋がらない。フィニッシュがアッパー攻撃で打ち上げる。ヒット時は追撃判定が残るので画面端付近なら追撃可能。 EX ダメージが増加する他、技後に相手を垂直に打ち上げるため画面中央でも追撃が容易になる。 超 覇王翔吼拳 弱 - 武器を持った相手に対する極限流の切り札の飛び道具。貫通性能があり判定も大きい。密着なら強攻撃からも繋がる。弱版は弾速がやや遅め。 強 強版は弾速が非常に速く、相手の飛び道具に合わせればヒットさせやすい。 龍虎乱舞 共 突進系のロック型乱舞技。ガードされると手痛い反撃を受けることになるため注意。 EX 発生が早くなり突進も高速化。出掛かりに無敵がつく。最後の覇王翔吼拳はダメージ100固定なのでヒット数の多いコンボの締めにもってこい。 N 真・天地覇煌拳 - - 相手を大きく吹き飛ばす正拳突き(?)。弱攻撃から繋がる。出掛かりに長めの無敵時間がある。ガード時はガードクラッシュを誘発するが、それでも反撃は確定する。要ヒット確信。ちなみにカウンターヒットでワイヤーダメージが発生はするが硬直の関係上追撃は不可能。 +技解析 技解析 Hit:ヒット数 Dmg:ダメージ ()内:小ジャンプ時のダメージ Stn:スタン値 G段:ガード段 全F:全体フレーム 発生:発生フレーム Ca:キャンセルの可否 連:連打キャンセル可 必:必殺技以上でのみキャンセル可 超:超必殺技以上でのみキャンセル可 特:特殊なキャンセルが可 通常技 種 技 Hit Dmg Stn G段 全F 発生 硬直差 Ca 備考 通 弱P 1 25 6 上 4F +1F ◯ 弱K 1 30 6 上 6F 0F ◯ 強P 近 1 70 7 上 4F -2F ◯ 遠 1 80 7 上 7F -4F ◯ 強K 1 70 7 上 5F -9F ◯ 屈弱P 1 25 6 上 4F +2F ◯ 屈弱K 1 30 6 下 4F +2F 連 屈強P 1 70 7 上 3F -10F ◯ 屈強K 1 80 7 下 9F -4F ◯ J弱P 1 45(40) 3 中 5F - J弱K 1 45(40) 3 中 5F - J強P 1 72(70) 7 中 6F - J強K 1 70(68) 7 中 7F - 吹っ飛ばし 1 75 10 上 12F 0F ◯ J吹っ飛ばし 1 90(80) 8 上 13F - GC吹っ飛ばし 1 4 0 上 13F -15F - 投 通常投げ - 100 0 投 1F - - 特 氷柱割り 1 70 7 中 17F -7F 超 氷柱割り(キャンセル版) 1 65 6 上 15F -11F 超 上段受け - - - - 30F ※1 ※2 ※1 当身可能Fは4F-16F※2 当身成立時のみキャンセル可 下段受け - - - - 23F ※1 ※2 ※1 当身可能Fは5F-13F※2 当身成立時のみキャンセル可 必殺技 種 技 Hit Dmg Stn G段 全F 発生 硬直差 Ca 備考 必 虎煌拳 弱 1 55 10 上 15F 0F 強 1 70 12 上 19F -6F(※1) ※1 先端当て時-1F EX 1 120 0 上 13F +4F(※1) ※1 先端当て時+6F 虎咆 弱 1 65 8 上 4F -18F 強 2 75/50 8/8 上 7F -36F EX 1 160 0 上 4F -38F 飛燕疾風脚 弱 2 40/50 6/6 上 5F -20F - 強 3 40/50/60 4/4/4 上 14F -34F - EX 2 80/80 0 上 11F -15F - 暫烈拳 弱 13 0/11×12/80 0 上 11F -27F 強 13 0/11×12/50 0 上 17F -30F EX 21 0/15×19/90 0 上 15F -7F 超 覇王翔吼拳 弱 1 200 0 上 19F -26F 強 1 200 0 上 19F -26F 龍虎乱舞 共 14 210 0 上 12F -9F EX 18 360 0 上 10F -9F N 真・天地覇煌拳 1 480 0 上 12F -14F(※1) ※1 ガードクラッシュ後
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The Orange Box(オレンジボックス) キャンペーンモード あり マルチプレイモード Team Fortress2のみあり。画面分割なし。 オフラインマルチプレイ最大人数 システムリンクで16人。 マルチプレイ時のBOTの有無 なし マルチプレイステージ数 マルチプレイルール数 Coop なし オンラインマルチプレイ Team Fortress2のみあり。 オンラインマルチプレイ最大人数 16人 コントローラ設定 上下リバースあり。感度調節あり。 Half Life 2、Half Life 2 Episode 1、Half Life 2 Episode 2、Team Fortress 2、Portalの5本のソフトが1つにまとまった超お買い得パック。 このゲームは普段酔わない人でも酔うという報告がある。 普段からFPSで酔う人は特に注意。 北米ではPS3版も発売されている。 PS3版は移植の出来が良くないようで、処理落ちなどが発生する。(参考) 日本ではXbox360版しか発売されていない。 全編英語音声で、日本語吹き替えを選択する事は出来ない。 デフォルトでは字幕がオフになっているため、字幕が必要ならあらかじめ設定で字幕をオンにしなければならない。 字幕の質はあまり良くない。 字幕の表示量が限られており、周囲で他の人が喋ると読みたいセリフの字幕がすぐ流れてしまうことがある。 また、一文一訳になっている部分があるらしく、多様な意味を持っている言葉の訳は状況によって日本語としておかしくなっていることがある。 例えば、特定の状況で女性が喋る言葉の場合、別の状況では男が喋っていても女言葉のままであったりする。(より具体的に言うなら「その通りだ」と「その通りね」のような区別がなく、同じ言葉として表示されるため、状況によって若干おかしくなる) Half Life 2、Half Life 2 Episode 1、Half Life 2 Episode 2 ハーフライフ2、エピソード1、エピソード2は全て一人用FPS。 物理エンジンをゲームにうまく取り入れた内容が高く評価されている。 歩ける所を探しまわりながら進めるルートを進むというような探索の要素が強いスタイルになっていて、古典的なスタイルをそのまま受け継いでいるFPSだといえる。 そのため、梯子が見つからなかったりして道に迷うことも多々ある。 撃ちまくりのランボースタイルを求めると期待はずれになるかもしれないが、FPSとアドベンチャーゲームが高次元でまとまっており、最近のFPSにはない感覚を味わう事が出来る独特のFPSになっている。 シナリオはとても練られており独特な世界観をもって進行する。 やや難解な部分もあり、はじめはキャラクターや世界観に戸惑うかもしれない。 武器は基本的に実弾。 生き物を操ったりするアイテム(一応武器扱い)であったり、一風変わったものもある。 全体的に所持できる弾薬は少なめなので、各武器をうまく運用していく必要がある。 拾える弾薬自体は多いのでゲーム全体で見れば弾薬不足に悩む事はない。 また、グラビティガンというこのゲームを代表する独特な武器があり、周囲の物を引き付けたり吹き飛ばしたりすることができる。 これを使ってコンクリートブロックを投げつけて敵を倒したりなど、物理エンジンをフルに使った戦闘が楽しめる。 一部の敵が小さい上に空中を飛行してやってくることや、探索のためにあちこちを見てまわらないといけなかったりするためか、酔いやすく感じられる人もいる。 一部ステージに登場する乗り物も一人称のままなので、これで酔うという人もいる。 ロードは、そこそこ細かい頻度であり、特定の箇所にさしかかると2~4秒程度のロードが入る。 ロードこそ何度か入るものの、ステージ自体はシームレスに繋がっており、シーンごとに場所が飛ぶということはない。 Team Fortress2 チームフォートレス2はマルチプレイ専用ゲーム。 クラス制を採用していて、Return to Castle Wolfenstein Tides of Warのようなチームベースのゲームになっている。 選択できるクラスは スカウト ソルジャー パイロ デモマン ヘビー エンジニア メディック スナイパー スパイ の9種類。 CTFとコントロールポイント(陣取り)の二種類のルールがある。 Portal ポータルはFPSの操作感覚で進めていく脱出パズルゲーム。 このポータルは、BioshockやCall of Duty4 Modern Warfareといったその年の大作をおさえてゲームオブザイヤーを獲得するなど、非常に高い評価を受けている。 ポータルデバイスという銃のような装置を使ってエネルギーを飛ばし、それを当てた壁や床などにオレンジポータルとブルーポータルを発生させることができる。 オレンジポータルとブルーポータルはそれぞれ繋がっており、入るともう片方にワープする。 これをうまく使って進んでいく。 下の動画も参照。 単なるパズルゲームではなくストーリー面にも非常に凝っており、その辺りがいろいろなファンを惹きつけている。 クリア後には良作の短編映画を観終わった後ようなスカッとする感覚を得られる。 現在ではXbox Live ArcadeにてPortal単体にボーナスステージを加えたものが販売されている。 ただし、OrangeBox版では字幕で翻訳されていたキャラクターの会話等の内容が、XboxLA版では一切翻訳されていない。 そのため、ストーリーを楽しみたい人は注意が必要。 動画 トレイラー(英語版) PORTALトレイラー(英語版) 操作方法 ボタン 対応する行動 備考 十字キー上下左右 武器変更 左スティック上下左右 移動 右スティック上下左右 視点移動 左スティック押し込み しゃがみ動作 右スティック押し込み ズーム Lボタン(LB) ダッシュ Lトリガー(LT) 攻撃2 Rボタン(RB) 切り替え(重力銃、直前に使った武器) Rトリガー(RT) 攻撃1 A ジャンプ B リロード X 使う/目の前のものをつかむ Y フラッシュライト START ポーズ BACK 部隊の移動 ハーフライフ2、ハーフライフ2エピソード1、ハーフライフ2エピソード2のデフォルト操作。 オプションでそれぞれの行動に対して好きなキーを割り当てなおすことができる。 同じキーに複数の行動を重複して割り当てることはできない。 関連リンク Xbox公式サイト GDCゲームオブザイヤー受賞タイトル「Portal」セッション最高級の評価を受けたゲームデザインの内幕に迫る(ネタバレ注意)
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アルファベットBOT Coop CTF(Capture The Flag) Dedicated Server FPS(First Person Shooter) HUD(Head-Up Display) TPS(Third Person Shooter) あ行アジア版 エイム(aim) オートエイム(Auto Aim、Aim Assist) か行カバー(Cover) さ行ステルス(Stealth) スプリント(Sprint) スポーツ系 は行バレットタイム(Bullet-time) フレームレート(Frame Rate) ヘッドショット(Head Shot) ら行ラグ(Lag) リアル系 リージョンフリー(Region Free) リーン(Lean) リコイル(Recoil) リスポーンキル(Respawn Kill) レベル(Level) わ行ワールドコレクション その他3D酔い アルファベット BOT マルチプレイヤーで相手をしてくれるCPUのこと。 Coop 協力プレイ(Cooparation)のこと。 コープ(コウオプ)と読む。クープではない。 CTF(Capture The Flag) マルチプレイでよくあるルール「キャプチャーザフラッグ」の略。 敵陣にあるフラッグを自陣に持ち帰ると1ポイント、というルールが多いが、ゲームによってはいろいろな亜種がある。 Dedicated Server 専用サーバーのこと。 通常はホストにその他のプレイヤーが接続し、ホストでいろいろな判定を行うため、ラグのないホストが原理的に有利になる。 しかし、専用サーバーを立てると、全てのプレイヤーが専用サーバーに接続して判定を専用サーバーで行うため、ラグによる差がホスト方式よりも発生しにくい。 FPS(First Person Shooter) カメラが一人称視点で進むシューティングゲーム。 近年ではシューティングという枠にとらわれず、さまざまなゲーム性を有したFPSが存在しており、一人称視点3Dゲームという意味合いの言葉として使われつつある。 ちなみにファーストパーソンシューティングは和製英語らしい。 FPS(Frames per second)の略の場合もある。→フレームレート HUD(Head-Up Display) 画面上に表示されるパラメータなどの情報表示のこと。 自身の体力や残弾数などの表示。 TPS(Third Person Shooter) カメラが三人称視点で進むシューティングゲーム。 FPS以上にシューティングとは異なったゲーム性を持つゲームが大量に存在しており、人によって定義が広かったり狭かったりする。 このWikiでは、混乱を避けるために、ニ軸を使って操作するFPSと同様の操作系を持っているシューティングタイプのゲームをTPSとして、それ以外の操作系やゲーム性(ステルスやRPG風など)を持ったものを準TPSとして扱っている。 あ行 アジア版 主にXbox、Xbox360で使われる言葉。 国内で発売されないソフトも、アジア圏ではパッケージ以外は北米と同じ内容のまま発売されていて、かつリージョンが日本と同じになっていて国内本体で起動するため、多くのプレイヤーがアジア版を輸入してプレイしている。 エイム(aim) 照準を移動させて狙うこと。エイミング。 オートエイム(Auto Aim、Aim Assist) 照準を補助する機能のこと。 主に二種類あり、照準が敵に吸い付くような挙動を見せるものと、照準が少しずれていても弾道が曲がって敵に当たるようになっているものがある。 両方を採用しているゲームもある。 PCでは自動的に狙うチートのことを指したりする。ゴーストリプレイが有名。 か行 カバー(Cover) 壁などに張り付いて構えること。 さ行 ステルス(Stealth) 隠密行動の意味。 ステルスゲームなどという場合、主に隠密行動を強いられるゲームを言う。 メタルギアソリッドシリーズのようなゲームや、ヒットマンシリーズのようなTPS風なゲームまでいろいろある。 スプリント(Sprint) いわゆるダッシュのこと。 スポーツ系 キャラクターの動きに制限が少なく、派手に動き回れるタイプのFPS。 これにあたるゲームはSFのような非現実的な世界観であることが多い。 HaloシリーズやUnrealシリーズ、Quakeシリーズなどが代表。 対義語はリアル系。 は行 バレットタイム(Bullet-time) スローモーションになる能力、システム全般のこと。 はじめはMax Payneにおけるものだったが、いつの間にかこの手のスローモーション全般を指す言葉になった。 元をたどるとマトリックスなどで有名な映画の撮影方法をさす言葉。 ブリットタイム、ブレットタイムなどということもある。 フレームレート(Frame Rate) 一定時間内に何回画面表示を更新するか、という指標。 主にFPS(Frames Per Second)という単位で表される。 一般的に30FPSか60FPSで安定するようになっており、数値が高いほど動きがなめらかに見える。 酔いやすさにも影響していて、高いフレームレートで酔う人や低いフレームレートで酔う人、不安定なフレームレートで酔う人、などいろいろなタイプが居る。 ヘッドショット(Head Shot) 頭を撃つこと。 大抵のFPS・TPSでは即死か、あるいは頭以外の他の部位に当てるよりダメージが大きくなる。 HSと略される。 ら行 ラグ(Lag) プレイヤー間の通信時間が原因で発生する遅延のこと。 ラグが発生すると弾道やプレイヤーの移動などが、操作と比べていくらかずれる。 リアル系 銃弾が1、2発当たったら死亡するような、比較的現実的なFPS。 ミリタリーものが大半を占める。 何発も被弾しても生き残れるタイプはこれにあたらないとされる。 例えば、ミリタリーものの代表格であるCODシリーズやMOHシリーズはこれから除外されることが多い。 リージョンフリー(Region Free) ゲーム機には、物価に差があるエリアから輸入されないようにリージョンロックというものがかけられており、通常は同じリージョンのゲームソフトしか起動しないようになっている。 リージョンフリーのゲームソフトの場合、このロックがなく、どのリージョンの本体であっても起動する。 リーン(Lean) 横に体をそらして覗き込む動作のこと。 カバー中に相手の様子を伺うために使う。 リコイル(Recoil) 反動のこと。 銃を撃った後に照準が上に跳ね上がること。 リスポーンキル(Respawn Kill) 再出現直後の無防備な状態の人を殺す事。 リスキルと略される。 大抵のゲームはリスキルができないように工夫されているが、特定の条件下でリスキルできてしまうこともある。 レベル(Level) 英語でステージ・面のこと。 レベルデザイン(Level Design)などというが、これはステージの構成や難易度の設計のこと。 わ行 ワールドコレクション 国内Xboxで発売されていた完全英語版シリーズ。 北米のヒット作をパッケージと取扱説明書だけ和訳して売っているもの。 その他 3D酔い 三半規管の感覚と画面から得られる動きの感覚にズレがあることから発生する乗り物酔いのような現象。 3Dゲームに必ず付いて回る問題。 FPSよりもTPSの方が酔いづらいとされるが、基本的には操作に慣れれば酔いづらくなる。 どうしても酔う人は、三半規管を刺激するためにガムやするめを噛みながらプレイすると酔いにくくなる。 体調の悪い日は普段酔わない人も酔うので注意。
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共有タグ 共有タグって? 共有タグのフレンドリストからスト4をしている人を探し、交流するのが目的のタグです。 AA0 sitarabaSF4 したらばユーザー用共有タグ。 頭3桁の説明 最初2桁はフレンドリストの上位に表示させるため。 3桁目は0からの連番、フレンド人数上限突破時に共有タグ増加させるため。 余談 「shitaraba」が正しい表記だと思うけど「shit」が含まれるため断念。 そのため「sitaraba」にしました。 sf4at2ch Xboxでデビューする人用 IRC IRCの使い方は http //irc.nahi.to/ を参照。 人がいてもしばらく発言がない場合もあります。 挨拶や質問をしてみるか、すぐ退出せずしばらく待ってみましょう。 IRCnet鯖のスト4チャンネル サーバー、ポート http //ircnet.ne.jp/ からテキトーに選ぶ。 チャンネル名 #ストリートファイター4 (「4」は全角) XBOXFRIENDS http //xboxfriends.jp/member/group/group_detail.aspx?groupid=2150
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「鋼のヒューマンウェポン」 ネスツの科学者、巻島博士によって改造されたサイボーグ。 ネスツに殺された親友の仇を討つためにネスツに潜入していたが、K 達と共に出奔。現在はネスツの残党を狩りつつ潜伏生活を送っている。 ハイデルンの要請を受け、「遥けし彼の地より出ずる者たち」に対抗する作戦に参加する形で出場。 一つひとつの動きは重いものの、身体に内蔵された数々の武器(兵器?)を駆使した必殺技はどれも高威力。 ガードポイント付きの技が多く、対戦相手を強引にねじふせるような戦いが得意なヘビーファイターである。 +紹介動画 紹介動画 +コマンド表 コマンド表 コマンドはキャラクターが右向きの場合 アイコンの意味は以下の通りです。 :EX対応 :スーパーキャンセル :ドライブキャンセル :MAXキャンセル :近距離で :空中近距離で :空中で :空中可 :連打 :連打可 :溜め :押し続ける :4秒以上押して離す 種別 EX SC DC MC 技名 コマンド 通常投げ - - - - ダイナマイトドロップ 特殊技 - - - - M9型 マキシマ・ミサイル(試作) 必殺技 - - M4型 ベイパーキャノン - - - M4型 ベイパーキャノン(空中) (EX) (EX) - M19型 ブリッツキャノン - - - マキシマプレス - - ┗追加攻撃 (マキシマプレス中に) 超必殺技 - - ダブルベイパーキャノン NEOMAX超必殺技 - - - - マキシマレーザー +連続技 連続技 アイコンの意味は以下の通りです。 :スーパーキャンセル :ドライブキャンセル :MAXキャンセル :ハイパードライブ発動 :ハイパードライブキャンセル 主力連続技 1 屈弱K屈弱Pマキシマ・ミサイル弱ベイパーキャノン コメント 小足からの基本コンボ。 備考 屈弱P × 2→3強P→弱ベイパーなど状況に応じて変える。 2 EXベイパーキャノンマキシマミサイルブリッツキャノン コメント EXベイパーからの主な追撃コンボ。 備考 EXベイパーは発生が早く、小技からマキシマミサイルを挟まずともコンボになる。 3 ジャンプ強P近強Por強Kマキシマミサイル弱ベイパーキャノン or マキシマプレス~派生ダブルベイパーキャノン コメント 飛び込み、めくりからのSCコンボ。 備考 DCする機会が殆ど無いためベイパーとプレス派生からのSCはしっかり決めるようにしたい。ゲージに余裕がある時はEXダブルベイパーも良い。 4 ジャンプ強P近強Pマキシマミサイル近強Pマキシマミサイル弱ベイパーキャノンダブルベイパーキャノンマキシマレーザー コメント 3ゲージでがっつり減る発動コンボ。 備考 かなりシンプルというかSCコンボにMAXキャンセルを足しただけである。ちなみに4ゲージ消費にしてEXダブルベイパーキャノンにすれば9割強のダメージが取れる その他の連続技(自由記述欄) 1 (EXマキシマプレス~派生EXベイパーキャノン)×n コメント 画面端を往復するコンボ.。 備考 ただのゲージ無駄遣いネタコンボ。かのルガールも成し得なかった往復2回を実現でき、見栄えだけなら最強との呼び声も高い。 2 (相手画面端)対空マキシマ・ミサイルマキシマ・ミサイル×1~3EX空中ベイパーキャノンマキシマ・ミサイル×1~4ブリッツキャノンまたはダブルベイパーキャノンマキシマレーザー コメント 画面端限定、マキシマミサイル空中当て拾いコンボ。 備考 マキシマミサイル対空始動でなく空中ぶっ飛ばし攻撃カウンターヒット時からでも可能。マキシマミサイルは空中で当てると追撃判定が生じ、画面端の場合再度マキシマミサイル拾いが可能になる。ただし相手が高い位置にいる場合にマキシマミサイルを当てると降り際は追撃判定が無くなるのでその場合はブリッツキャノンへ浮きが低く、引き付けた状態でならマキシマミサイルを多く当てやすく、最大4発までマキシマミサイル拾い可能ではあるがその分シビアになっていくので状況によって回数は見定めること。ゲージが多くあればEX空中ベイパーキャノン拾いやマックスキャンセルコンボができて大ダメージが取れるがEX空中ベイパーキャノンの当て方が難しくはあるので欲張らずマックスキャンセルコンボで妥協するのもおススメ +基本戦術 基本戦術 接近戦重視。 動きの遅さが欠点ではあるがリーチのある攻撃とガードポイント部分のある攻撃で欠点をカバーする。 立ちCなどの通常攻撃のガードポイントは起き上がりなどのリバサ無敵技を潰したり ガードポイントを必殺技で空振りキャンセル可能なのでガードポイントを確認したらEXダブルベイパーキャノンなど発生の早い技で割り込むテクニックもある コマンド投げも装備しているので接近戦での崩しも行ける。 簡単なコンボでも攻撃力が高く、強制ダウンになる必殺技が多い。 地上対空は3Cやひきつけ立ちA、ブリッツキャノンに超必殺技のダブルベイパーキャノンをうまく使えばカバーできる。 EX技が使えるゲージ量になれば各種必殺技性能が上がるのでカバー力も一層増す。 間合いを十分に意識しながらそれらを活かし相手の出鼻をくじく形でマキシマのターンを維持していきたい なおネオマックス超必殺技はマキシマ唯一の遠距離飛び道具なのでゲージがある場合は相手にプレッシャーを与えられる効果もある(かつHD発動コンボも簡単なわりに非常に強力) 難敵対策 マキシマは体が大きいためやられ判定も若干大きい、他のキャラのしゃがみ状態には当たらない立ち攻撃がマキシマなど大きめのキャラにはしゃがんでても当たる場合があるので それらのけん制攻撃には注意。 マキシマの一部の攻撃にはガードポイント部分が存在するものがあるのでガードポイント部分を活用し逆に返り討ちにしよう。 ただしガードポイント部分のある攻撃はほとんどが下段部分には存在しないので立ち攻撃以外にも下段攻撃にも注意すること。 ベイパーキャノンなどリーチのある攻撃であれば下段攻撃が届く前に潰すことが可能ではあるので相手の出方をよく見つつうまくけん制を織り交ぜながら立ち回ると良い。 また小ジャンプが低いため小ジャンプで飛び道具がかわせないのが欠点だがその分ジャンプ強Kなどが早い中段として機能しやすくなり攻めやすくなる EX空中ベイパーキャノンのGPはかなり長いため大体の多段攻撃を逆に潰しやすくはあるので小ジャンプの欠点を逆に攻めで活かしていこう。 雑記 HDモード時、超必殺技の「ダブルベイパーキャノン」はネオマックス超必殺技で空振りキャンセルを行うことが可能になる。 これによりネオマックス超必殺技が特殊追撃判定(なんでも判定)になり相手がどのような浮き状態でも追撃することが可能になる。 ジャンプぶっ飛ばし攻撃ヒット時に着地してからのHD発動、しゃがみ強Kを当てHD発動から狙ってみたりHDコンボが途中で失敗したさいのフォロー要素として 覚えておく程度で。 上記でもあるように通常攻撃のガードポイントは必殺技で空振りキャンセル可能なので使い方次第で割り込みや遠い間合いの相手に攻撃を当てることも可能 +通常技性能解説 通常技性能解説 通常技 Ca:キャンセルの可否 連:連打キャンセル可 必:必殺技以上でのみキャンセル可 超:超必殺技以上でのみキャンセル可 特:特殊なキャンセルが可 技 Ca 解説 弱P ◯ マキシマの主力その1。弱パンチでは発生の遅い部類だが打点が高くジャンプ防止としてかなり機能する 弱K - かわいい。ソバットのような横蹴り。発生が立ちDと同じくらいに遅いが通常攻撃の中で唯一マキシマ側にガード硬直の有利がわずかに取れる。ヒット時EXダブルベイパーキャノンで目押し繋げ可能。 強P 近 ◯/◯ 2段技で1,2HITともにキャンセル可。GPもあり思わぬ当たり方をすることもしばしば。しゃがみガードされたさい、しゃがみ座高の低いキャラには2段目が当たらないので注意。 遠 超 GPつきストレート。見た目に反してしゃがんでいる相手に当たり、一部のキャラのしゃがみ弱K姿勢にも当てることができる。基本キャンセルは出来ないがダブルベイパーでのみキャンセル可。仕込んでおくと当たった時幸せ 強K 近 ◯ 膝蹴り。近HPと同じくGPがある 遠 - 発生が遅いがその分GP受付も長めなので対空や咄嗟の飛び道具ガードになったりもする。ヒット時ダブルベイパーキャノンで目押し繋げ可能。 屈弱P ◯ マキシマの主力その2。マキシマの技の中では発生がかなり速く(遅めではあるが)連打が利く 屈弱K - 発生の遅い小足でキャンセル不可だがLP経由でコンボに繋げられる唯一の下段技なのでしっかり使って行きたい 屈強P ◯ 通称セーフ。GPあり。出はあまり早くないがリーチがそこそこある。 屈強K - 強制ダウンの足払い。リーチがかなり長いため相手が下段を意識してない距離でよく刺さる J弱P ◯ マキシマの主力その3。飛び込みに空対空にとかなり使える上に空中ベイパーでキャンセルも出来る J弱K - ほぼめくり専用の飛び膝。起き攻めに。 J強P ◯ 近距離の飛び込みはこれも良、EX空中ベイパーで大ダメージも狙っていける 大J強P - 大ジャンプ時はモーションが変わる。めくり判定がかなり強いボディプレス。下にも強いのでしゃがみにも刺さる J強K - 下に判定の強い飛び蹴り。めくりも一応できる。なおマキシマは小ジャンプが低いおかげでJ強Kによる中段ラッシュが比較的かけやすい 吹っ飛ばし ◯ GPつきなので疑似GCのような使い方も。過信はしないこと J吹っ飛ばし ◯ 横に判定が広いドロップキックなので突っ込む時や空対空に 通常投げ - 投げ。ドロップキックで相手を吹っ飛ばす 特殊技 技 Ca 解説 M9型 マキシマ・ミサイル(試作) ◯ 斜めアッパー。大きな飛び込みにはこれでも良い。何より重要なコンボパーツ +必殺技性能解説 必殺技性能解説 Bt:ボタンの入力 共:弱強共通 Ca:キャンセルの可否 種 技名 Bt Ca 解説 必 M4型ベイパーキャノン 弱 踏み込みパンチ。発生が早くコンボやジャンプ防止などに使える。ガード時不利。弱強共通して強制ダウン技でカウンターヒット時ワイヤーダメージ効果がつき壁バウンドするので追撃可 強 発生は遅いがGPつきでリーチは弱より長くガードさせても有利。ただし下段にはGPはないので下段攻撃には注意。 EX 発生はかなり早くヒットすればワイヤー発生する。その反面GPも無敵もないためコンボパーツと割り切ろう M4型ベイパーキャノン(空中) 共 - 空中から斜め下へ撃つベイパーキャノン、強弱の差異はなし。アーケードではバックステップから出すと技が出ず立LPになるという現象があったが修正された。飛び込みJLPなどからすぐダウンを奪いたい時に使う。弱強共通してうつぶせ強制ダウン技 EX 多段ヒット化した空中ベイパーで出始めGP付きでGP持続がかなり長い。地上ヒット時は強制ダウンせず空中ヒット時は浮きやられで早い技で追撃可。相手が端を背負っていればダメージの大きいコンボが入るものの、端でなければ間合いが結構空いてしまいリーチと発生に優れる技ぐらいしか入らない(立LP、EXベイパー、EXプレス等)。着地硬直を必殺技でキャンセルできるので低空で出して端ヒットさせた場合弱マキシマプレスなどがコンボにもなる M19型ブリッツキャノン 共 - 対空投げだが無敵も何もない。近い間合いでジャンプする相手読めていれば投げを決めやすくはあるがマキシマミサイルからの追撃と割り切ろう EX かなり長いアーマーと上昇時に打撃判定が付きドライブキャンセル、スーパーキャンセル対応と高性能な対空技となった。密着であれば地上の相手も捕らえる。上昇時膝部分のガードポイントがあるので起き上がりリバサ仕様も可能。相手が空中ならまず入る マキシマプレス 弱 - 移動しない1F投げ。画面端まで相手を運び壁に叩きつける強制ダウン技。LP2回刻みやLP→ミサイルから繋がるので画面端へ運びたいときはこれでも良い。ただし小技3発刻みや2発刻み→マキシマミサイルだと距離が空いてスカるので注意 強 発生が遅い移動投げ。移動距離は長いが見てからの迎撃回避は余裕。なので使うなら近距離で相手が固まった時の奇襲などに。 EX 打撃判定に変化。発生も突進スピードもかなり速いので離れた距離での奇襲や確反、コンボに。ただし無敵はなくガードされると不利な点に注意 ┗追加攻撃 弱 追加ベイパーキャノン、追加技なのでこれ自体にドライブゲージは消費しない、強制ダウン技 強 同上 EX 同上。EXベイパー性能にはならないうえに強制ダウンにならずダウン回避可能なので注意。 超 ダブルベイパーキャノン 共 アーマーがあり切り返しや対空に使える。ベイパーやプレスからのSCを決めて行けるようにしたい。カウンターヒットするとワイヤーダメージ効果がつき壁バウンドするので追撃が可能。スーパーキャンセルで出すと若干発生が早くなりかつ特殊追撃判定効果がつく EX ロック技になり発生も早くなった。リーチもかなり長くなっており中央から端までをカバーする N マキシマレーザー - - 画面を埋め尽くすほど大きいレーザーを撃つ。無敵時間あり発動コンボの〆にはもちろん空中の相手にもフルヒットするため対空手段と考えても良い。EXベイパーで浮かせてからノーキャンセルでも入る。ハイパードライブモード時ダブルベイパーを空振りキャンセルしネオマックスキャンセルで出すことが可能でその際特殊追撃判定技性質になる +技解析 技解析 Hit:ヒット数 Dmg:ダメージ ()内:小ジャンプ時のダメージ Stn:スタン値 G段:ガード段 全F:全体フレーム 発生:発生フレーム Ca:キャンセルの可否 連:連打キャンセル可 必:必殺技以上でのみキャンセル可 超:超必殺技以上でのみキャンセル可 特:特殊なキャンセルが可 通常技 種 技 Hit Dmg Stn G段 全F 発生 硬直差 Ca 備考 通 弱P 1 30 8 上 5 -1 ◯・連 弱K 1 30 3 上 9 +1 ◯ 強P 近 2 50/50 7/5 上/上 6 -3 ◯/◯ 出かかり上半身にガードポイントあり 遠 1 100 10 上 15 -10 - 出かかり上半身にガードポイントあり 強K 近 1 100 10 上 9 -2 ◯ 出かかり上半身にガードポイントあり 遠 1 100 10 上 19 -8 - 出かかり上半身にガードポイントあり 屈弱P 1 30 8 上 5 0 ◯ 屈弱K 1 35 8 下 7 0 - 屈強P 1 100 10 上 13 -5 ◯ 屈強K 1 100 10 下 10 -8 - (小)J弱P 1 45(40) 3 中 (4)5 ◯ J弱K 1 45(40) 3 中 5 - J強P 1 72 7 中 10 - 小J強P 1 70 7 中 9 ◯ J強K 1 70(68) 7 中 13 - 吹っ飛ばし 1 110 12 上 17 -9 ◯ 出かかり上半身にガードポイントあり (小)J吹っ飛ばし 1 90(80) 8 上 (13)15 ◯ GC吹っ飛ばし 1 4 0 上 - 投 通常投げ - 100 0 投 1 - 特 マキシマ・ミサイル(試作) 1 80 8 上 9 -5 ◯ 必殺技 種 技 Hit Dmg Stn G段 全F 発生 硬直差 Ca 備考 必 ベイパーキャノン 弱 18 -6 強 29 ガードされても有利。出かかり上半身にガードポイントあり EX 14 -16 ベイパーキャノン(空中) 弱 11 -5 硬直差データは低空時での場合 強 11 -5 同上 EX 11 同上。ガードされても有利 ブリッツキャノン 弱 7 -33 強 7 -33 EX 7 -33 上昇時膝部分が打撃になりガードポイントがあり。地上の相手もつかめる。 マキシマプレス 弱 1 その場掴み投げ 強 29 移動投げ EX 9 -6 打撃判定 ┗追加攻撃 弱 ドライブキャンセルは可能だが繋がる技がない 強 ドライブキャンセルは可能だが繋がる技がない EX EX版(EXマキシマプレス)のみ追加攻撃はダウン回避可能 超 ダブルベイパーキャノン 弱 12 -17 (空振りMC対応) 出かかり上半身にガードポイントあり。ス-パーキャンセルで出すと若干発生が早くなる? 強 12 -17 (空振りMC対応) 同上 EX 3 -20 (空振りMC対応) 同上。発生は変わらない N マキシマレーザー 18
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AC削除曲Lv.1-40 現行ACでは削除されていて、 事実上CSオンリー曲になっている譜面達です。 収録 Lv. ジャンル名 譜面 難易 コメント 7 8 ラジオ N 10 8 仮面ライダー N 10 10 パタパタママ N 5 11 パワアコ N 9 13 オバQ N 8 13 ヒーロー N 8 14 サッカー N 7 14 パワーフォーク5 N 9 14 ホネホネ N 11 15 ウラ・パーカッシヴ N 5 15 パワアコ H 11 16 ウラ・J-テクノ2 N 9 16 サイバーロカビリー N 10 17 すきすきソング N 曲の始まりの同時押し10回に気をつけよう 9 17 ハイソ N 11 18 ウラ・スキャット N 3 18 ニューカマー N 強 AC3&4とCS3のみの収録。最初と最後の小階段と、中盤の同時押し連打。テンポの速さもあるので、サビの交互押しにも注意しよう。 11 18 一休さん N 11 19 ウラ・サウンドトラック N 11 19 ウラ・K-ユーロ N 5 19 パワーフォーク3 N 8S 20 パワーフォーク2LIVE N 強 最後の交互押しのタイミングがずれないように。 11 21 ウラ・バリトランス N 8 21 パワーフォーク6 N 9 21 オバQ H 11 22 ウラ・ヒップロック2 N 3 22 パワーフォーク N 4 23 パワーフォーク2 N 10 23 マジンガー N 中 Aメロを一切叩かない斬新な譜面。しかし後半は同時押しやちょっとした連打があり、むずかしめ。 10 23 パタパタママ H 強 ラストの二重押しに注意。 10 23 仮面ライダー H 11 24 ウラ・トゥイーポップ N 9 24 ハイソ H 11 25 ウラ・サウンドトラック H 11 25 ウラ・スキャット H 8 26 パワーフォーク4 N 詐称 黄の縦連打地帯は無視でもいいが、その後に落としてしまうとクリアは無理。判定もやや厳しい。実質30~34 8 26 サッカー H 8S 26 パワーフォーク2LIVE H 9 26 ホネホネ H 11 27 ウラ・J-テクノ2 H 10 27 すきすきソング H 11 27 一休さん H 9 27 ハイソ EX 強~詐称 ラストの同時押し階段が鬼。いかにしてごまかすかがポイント。 8 28 パワーフォーク6 H 7 28 ラジオ H 11 29 ウラ・パーカッシヴ H 7 30 パワーフォーク5 H 詐称 実質32~33。前半の縦連打で落とすのなら、挑戦は早いだろう 8 30 ヒーロー H 弱 11 31 ウラ・バリトランス H 11 32 ウラ・スキャット EX 11 32 ウラ・K-ユーロ H 9 32 サイバーロカビリー H 9 32 オバQ EX 8 32 サッカー EX 11 33 ウラ・トゥイーポップ H 11 33 ウラ・ヒップロック2 H 8S 33 パワーフォーク2LIVE EX 強 最後のドラムパートで上手くリズムを取れないとゲージが減ってしまうので要注意。 9 33 ホネホネ EX 8 34 ヒーロー EX 弱 ミラーが有効なことも。 11 35 ウラ・J-テクノ2 EX 強 ラストの階段がかなり強烈な殺し。 11 36 ウラ・サウンドトラック EX 11 36 ウラ・パーカッシヴ EX 中 中盤の高速地帯が縦連打&階段になっているため、パーカッシヴEXより押しづらく感じるかもしれない。縦連打は階段のつなぎ目部分を餡蜜気味に押すと結構繋がる。アナコンでは強だろう。 11 36 ウラ・K-ユーロ EX 8 37 パワーフォーク6 EX 強 三角押し、交互連打などが含まれているので総合的な実力が試される。練習あるのみ。 7 38 ラジオ EX 詐称 実質HS4までしか付けられないし、同時押しや縦連打の連続なのでLV38は詐欺 9 39 サイバーロカビリー EX 強 物理的に厳しい縦連打や、キツい配置の6個同時押しが多く39クリアではギリギリか少々厳しい。安定なら40並必須 11 39 ウラ・トゥイーポップ EX 中 片手交互押しが多くとても忙しい。 11 39 ウラ・ヒップロック2 EX 強 BPM振幅が少ないのでソフラン耐性なしでもどうにかなる。ただ凶悪なラス殺し譜面なので注意。 11 40 ウラ・バリトランス EX 弱 細かい乱打や交互押しが多いが40にしては楽。ややラス殺し気味。 AC10初出のデジフォークは現在ACにもCSにも収録されていません
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Quake 4(クエイク4) キャンペーンモード あり マルチプレイモード あり オフラインマルチプレイ最大人数 システムリンクで8人。 マルチプレイ時のBOTの有無 なし マルチプレイステージ数 マルチプレイルール数 Coop なし オンラインマルチプレイ あり オンラインマルチプレイ最大人数 8人 コントローラ設定 上下リバースあり。オートエイムオンオフあり。 PC、XBOX360で発売。360版はフレームレートが安定しない欠点あり。 パッケージにはメイキングとQuake 2を収録したボーナスディスクがつくが、国内本体では起動不可。 地球軍と異星人Stroggの戦争を描いたFPS。ストーリーはQuake 2の直後にあたり、前作の主人公が敵母星の防衛システムの破壊に成功したため、本作では地球軍の艦隊が母星への総攻撃を開始する場面から始まる。 マップは敵施設内が多いが、ビークルに乗って広い屋外で戦う場面も数箇所ある。 ビークルにはホバー戦車、ウォーカー(歩行戦車)等があり、一度乗るとゴールまで自由に乗り降りはできない。 全ての武器を持ち歩くシステムで、それぞれ進行中に決まった順でアップグレードされる (装弾数の増加、リロード時間の短縮、自動追尾など)。 体力、アーマーはアイテムを拾って回復する。中盤以降は敵基地に設置された回復システムも使用できる。 敵の種類は多く、ボス敵も数種登場する。 敵の攻撃は目視で避けられるものが多い為、戦闘はヒット&アウェイが基本のクラシカルなスタイル。 ゲーム中はプレイヤー単独での行動が多いが、味方の小隊が同行する場面もある。 味方に指示を出すことはできない。 隊員にはアーマーを回復してくれる工兵、体力を回復できる衛生兵がいるので、彼等を守ることでゲームを有利に進められる。 全体的にリアルさよりも、避けて撃つことを重視したオーソドックスな内容で、斬新さこそ ないものの、FPSの基本部分を丁寧に作り込んだ、アクション中心のゲーム。ただし過剰に グロテスクな演出が多いため、苦手な人は注意。 北米マーケットプレイスにデモ版あり。 操作方法 ボタン 対応する行動 備考 十字キー上下左右 武器変更 左スティック上下左右 移動 右スティック上下左右 視点移動 左スティック押し込み しゃがみ 右スティック押し込み 視点を中心へ戻す Lボタン(LB) 一つ前の武器 Lトリガー(LT) ズーム Rボタン(RB) 次の武器 Rトリガー(RT) 発射 A ジャンプ B 調べる X リロード Y フラッシュライト START BACK 操作はデフォルトのもの。 他いくつかの配置から選ぶことが可能。 レガシー操作(64風操作)あり。 関連リンク 公式サイト